産科の看護師の勤務体制

産科の看護師の勤務体制を教えてください。

産科の看護師の勤務体制に関して詳しく紹介している画像

 

産婦人科は、女性の看護師にとても人気の高い診療科目となっています。自らの経験をいかしたり、またこれから自分の人生に役立てられる情報を得られるなど、実際に「産む」性である女性にとって、産婦人科で行われることは、とても身近だからです。

 

しかし、だからといって産婦人科の勤務環境がほかの部署にくらべて優しいというわけでは決してありません。基本的に、産婦人科であろうが何かであろうが、勤務体制は同じ。ニ交替制か三交替制が普通です。二交代制は日勤と夜勤、三交替制は日勤、準夜勤、夜勤とわかれています。

 

どちらの体制であるかは、診療科目ではなくその病院ごとにちがってきます。今はどこの病院でもニ交替制が一般的になっているようで、この場合、間に仮眠を含む長い休憩がとれること、また夜勤の翌日はお休みになるのが特徴です。ただし、他の診療科目で患者の急変や手術の延長が入った場合と同様に、産婦人科でも、分娩がスムーズに行かなかったときなど、上がりの時間が大きくずれ込むことはままあるようです。

 

交替の人がきたら三十分から一時間程度引継ぎをして終わりになるのが普通なのですが、その時間を大きく越えて勤務することになるのも珍しくないといいます。そのため、看護師の勤務が過激になってしまいなかなか看護師不足が収まらないという状態になっているようなんですね。